たのしいせいかつ featuring SOIL&“PIMP”SESSIONS 歌詞 ぼくのりりっくのぼうよみ (Boku no Lyric no Boyomi) アルバム/ Album: Fruits Decaying 作詞/ Lyricist: ぼくのりりっくのぼうよみ 作曲/ Composer: ササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ 発売日/ Release date: 2017/11/22 Language: 日本語/ Japanese ぼくのりりっくのぼうよみ – たのしいせいかつ KANJI LYRICS この部屋に響くのは電車の音だけ 生き物みたいで怖い 明日はこないで不在 緩やかな自殺 現在進行系 幽体離脱 時間だけ消える 色々あって心が渋滞しちゃう さらさらと砂時計 この身体はもうとうに薄汚れ とてつもなく大事な何か 垂れ流してる感覚があるな 迫りくる足音 聞こえてるよ からからになる喉 目をそらしたい ものばかりだ 機械になろう 感情を手放して 何者でもない自分が 潰れた卵みたいで笑える たのしいせいかつ 昔抱いてた思い いつの間に消えててhollow 過去がちらちら覗くたびに 穴から自分がとけてこぼれてく あの日の心 全部なくした なくしたことだけは忘れないんだね 忘れたいよね 植物になろう 成長を手放して 何も捨てられない自分が 腐った蕾みたいで笑える ただの冗談 機械になろう 感情を手放して 何者でもない自分が 潰れた卵みたいで笑える ただの冗談 植物になろう 成長を手放して 何も捨てられない自分が 腐った蕾みたいで笑える たのしいせいかつ ぼくのりりっくのぼうよみ – たのしいせいかつ ROMAJI Kono heya ni hibiku no wa densha no oto dake ikimono mitai de kowai ashita wa ko nai de fuzai yuruyaka na jisatsu genzai shinkō kei kasoke tai ridatsu jikan dake kieru iroiro atte kokoro ga jūtai shichau sarasara to sunadokei kono shintai wa mōtō ni usu yogore totetsumo